ハンチャーベトナム会社正式設立、国際市場へ着実に前進
世界のスマート物流を結集し、東南アジア産業の高度化を推進
2025年5月22日、ハンチャーベトナム株式会社(以下「ハンチャーベトナム」)がベトナム同奈省にて盛大に開業した。ハンチャーベトナム総会計責任者の章淑通氏、ハンチャー国際代表取締役の張君軍氏、ハンチャーベトナム代表取締役の張建権氏をはじめ、グループ会社マネジメント層、協力パートナー、顧客、代理店らが一堂に会し、ハンチャーグループのグローバル戦略における重要な一歩を共に見届けた。
今年3月にフランス・パリにおいてハンチャーヨーロッパレンタル・リース株式会社が正式に開業したのに続き、グループ会社第二番目の海外レンタル・リース拠点となる「ハンチャーベトナム」がこのたび始動した。これにより、ハンチャーグループのグローバルなサービス体制および事業展開は、さらに一層の充実を遂げることとなる。今回の開業は、ハンチャーグループが掲げる「現地化運営・グローバルサービス」戦略を深化させるうえで重要な一里塚であるとともに、東南アジア地域におけるスマート製造へのニーズに的確に応え、同地域のグリーン産業転換を力強く牽引する取り組みの一環である。


(ハンチャー)世界の視野で見る東南アジアの躍進
開業式典において、ハンチャーグループの財務部部長である章淑通氏は次のように述べた。
「近年、ハンチャーは海外市場の開拓を積極的に進めており、現在までに18の海外子会社を設立しております。2024年には、海外向けの出荷台数が初めて10万台を突破し、海外売上高は全体の40%を超えるまでに成長いたしました。なかでも東南アジア市場は、世界の中でも最も高い成長率を記録しています。」
また、ベトナムについては、地域製造業の新たなハブとして、「工業4.0」政策の推進により、開かれた包摂的なビジネス環境が整いつつあり、物流機器に対する需要も継続的に拡大していることから、今後の発展と協業の可能性に大きな期待が寄せられている。
ハンチャーベトナムの代表取締役である張建権氏は、挨拶の中で次のように述べた。
「道のりは遠くとも歩み続ければ必ず辿り着き、困難なことも挑戦すれば必ず成し遂げられます。我々は、優れた製品、安定した供給体制、効率的な連携、そして最先端の技術サービスを通じて、ベトナムの優れたパートナー会社の皆様に新たなビジネスチャンスを提供してまいります。」

財務部部長である章淑通氏のご挨拶

ハンチャーベトナム代表取締役である張建権氏のご挨拶
多様化サービス体制が支えるスマート物流エコシステム
ハンチャーベトナムは、ハンチャーグループの研究開発および製造体制を基盤とし、車両の販売およびリース・レンタル、部品販売、リチウム電池ソリューション、無人搬送車(AGV)、およびライフサイクル全般にわたるサービスに注力する。現地化運営を中心として、高品質な製品と効率的なサービスを通じて、お客様にワンストップの物流ソリューションを提供することを目指する。



ローカル戦略と緊密に連携し、未来へ共進する
ハンチャーベトナムは、東南アジアにおけるハンチャーの重要な拠点として、ベトナムの「インダストリー4.0」戦略と緊密に連携し、電動化・スマート化製品の現地導入と普及を継続的に推進し、「環境に優しく、スマートで効率的な」産業物流の新たなエコシステム構築を目指する。
製造からスマート製造へ、製品からソリューションへと進化を遂げる杭叉は、「搬送をもっと楽に」というグローバルミッションを行動で示し、ベトナムの経済におけるグリーン転換に、中国の知見とグローバルな経験で貢献している。
