杭叉グループ、インドネシア子会社を開業 東南アジア展開を強化
2025年2月18日、杭叉グループのインドネシア子会社(以下、「杭叉インドネシア」または「当社」)が、インドネシア・Central Cakung工業団地にて盛大に開業した。これは、杭叉グループにとって東南アジア市場における戦略的展開の新たな一歩を意味する。開業式典には、現地の業界関係者やパートナー企業が多数参列し、節目となるこの瞬間を共に祝った。
戦略計画の強化
開業式典では、杭叉グループ副総経理の金華曙氏が挨拶を行った。同氏は、杭叉インドネシアの設立が持つ戦略的意義について詳しく説明し、現地市場の潜在力と地理的優位性を最大限に活かし、インドネシアおよび周辺地域の顧客に対して、より効率的かつ迅速なサービスを提供していく方針を示した。インドネシアは、東南アジア最大で最も成長可能性の高い経済圏であり、杭叉グループのグローバル戦略における重要市場の一つである。杭叉インドネシアは、同グループの強力な研究開発力、ハイテクノロジーの製造能力、そして全産業チェーンにわたる優位性を最大限に活用し、現地顧客に対して高効率、省エネ、スマートなフォークリフト製品とターンキー プロジェクトを提供していく。
杭叉インドネシアの梁錦鴻総経理は挨拶の中で、同社が経験豊富なディーラーチームを編成し、業務プロセスを自動化システムで最適化したことを述べた。また、インドネシア法人の設立は杭叉グループのグローバルネットワークを強化するだけでなく、インドネシア経済の発展にも積極的な貢献をすることになると語った。同社は、顧客のニーズを満たすことに注力し、ディーラーや顧客との長期的かつ相互に利益のある協力関係の構築を目指している。

杭叉インドネシア副社長お挨拶

杭叉インドネシア社長お挨拶
現地深化とサービスネットワークの強化
杭叉インドネシア子会社は、現地での運営を中心に、営業およびアフターサービスのネットワークをさらに充実させ、インドネシアの主要都市や工業地域をカバーし、より便利で効率的なサービス体験を提供する。我々はインドネシアの各界と協力し、共に革新的なモデルを探求し、お客様に価値を提供し、従業員に成長の機会を提供し、社会に貢献していく。また、杭叉の新エネルギーフォークリフトとスマート技術は、インドネシアの低炭素目標に新たな動力を注入する。
国際戦略を深化させ、共に進めるグローバル物流のGX(グリーン・トランスフォーメーション)
杭叉グループは創業以来、常にグローバルなお客様に卓越した製品とサービスを提供することに注力していた。このたび設立された杭叉インドネシアは、東南アジア市場への本格的な進出と、当社の国際化戦略をさらに推進する重要な一歩となる。近年、杭叉グループはレンタル市場および新エネルギー事業において著しい成果を上げており、高効率かつ省エネ型の電動フォークリフトやスマート物流機器の導入により、多様化する市場ニーズに的確に応えている。
今後も杭叉は、新エネルギーおよびスマート物流の分野への投資を一層強化し、グローバルな展開と地域に根ざしたオペレーションを通じて、より効率的で、スマートかつ環境にやさしい物流ソリューションを提供している。
杭叉インドネシアは、杭叉グループの東南アジアおよび周辺市場における重要な拠点として、地域での影響力を一層拡大し、世界の物流業界の効率化・高度化・環境対応に貢献している。